じんだいフェスタとは?
深大寺を舞台に、深大寺地域の活性化を目的とした文化振興事業。
四季折々の「じんだい」のオリジナルな楽しみ方を、
調布市民を中心としたボランティアスタッフが企画・運営している。
じんだいフェスタ2009開催にあたり
今回で第7回目となる「じんだいフェスタ2009」。
私が初めてじんだいフェスタに係わったのは、4年前の「じんだいフェスタ2005」でした。
自分の暮らす「深大寺」という場所をどのような地域と捉え、
どのような魅力ある企画を提案していったらいいのかを、様々な角度から考察し、
「春」「夏」「秋」と年間を通した深大寺のイベントを開催するようになってから、
今年で3年目となります。
「豊かさ」という視点で“まち”を考えたとき、東京の中にある「深大寺」は、
都会にあるいわゆる物質的な「豊かさ」とは、対極にある「豊かさ」が存在しています。
そこには自然や歴史の豊かさがあり、深大寺蕎麦という食の豊かさがあり、
東京にいながらにして一息つける、空間の豊かさがあります。
「じんだいフェスタ」はお金をかけた商業的で派手な企画があるわけではありませんが、
この場所を訪れた人の時間の流れ変え、なんだか懐かしい、ホッとできる空間づくり、
イベントづくり、人づくりを目指しています。
社会に閉塞感が強まり、息苦しさを増している今日こそ、
深大寺にある豊かな四季折々の自然が、
訪れた人々の心の「サプリ」として、穏やかに効いていくのではと思っています。
「じんだいフェスタ2009」では、深大寺地域の市民の方々を中心とした
実行委員会により、企画準備段階から開催期間に至るまで、
このまちに暮らす世代や職業を越えたメンバーで運営しています。
次世代につないでいく「まちづくり」に一歩前進できるよう、
地域のもとある自然や風土を活かし、地元の皆さまと協働しながら、
新たな魅力を提案する事業を開催してまいります。
じんだいフェスタ2009 実行委員会
実行委員長 大河 紗耶
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